そんな当社が求める人財は、個性豊かな人、これまでに培った経験や知識を無駄にせず、何事も前向きに取り組むことが出来る人です。何事もやる前に諦めるのではなく、失敗を恐れず、言われたことをまず「やってみる」。そして、チャレンジした後、「意見」や「改良点」などを提案し、次の「人」に継承する。このサイクルを回すことができる人が今後の当社を支えてくれる”人財”になると考えています。
新聞業界に限らず、どんな分野であってもこれまでにない大きな「課題」や「問題」が発生することは明白です。しかし、それは裏を返せば「チャンス」でもあります。皆さんの「親御さん」もそうであってように、自らに降りかかった「困難」を諦めず、一つひとつ解決しながら前に進んでいくことができる方とお会いできることを楽しみにしています。